【連載】よく泣く子に追い詰められた話 14

前回のおはなし

【連載】よく泣く子に追い詰められた話 13

理不尽な主張が私に襲い掛かる

夜泣き編はしれっと終わってイヤイヤ期編です

日常の泣き＋1歳超えてからの自我でイヤイヤ期沼に
いつの間にか入っていたようです！！

当時は全く気がついておらず毎日必死に過ごしていました！
エピソード2？くらいのおむつ戦争もこの頃だったかな。

このママ友は3児の母であり保育士さんだったからか
こどもの扱いがすごく上手で、こっちゃんにも普段から親しくしてくれて
こっちゃんもとてもよく懐いていました！

自我の塊なのでぶつかってしまうお友達も多々いたけれど、
このママ友の子は駆け足で追いかけるし、おもちゃも譲るし、
不思議な信頼関係があっておもしろかったです（笑）

第三者の介入でうまくいく

こっちゃんとの生活は私以外の他者が介入することで
うまくいくことがよくありました。

両親遠方のワンオペ核家族の我が家は
児童館やママ友にめ〜〜〜〜ちゃくちゃ助けられた！！！

児童館の帰りも私が靴を履かせようとすると
こっちゃんに奪い取られ、スタッフが来るまで待機、
そして履かせてもらうことがよくあった。

私が1人で手こずっていたことも、
他の人がやることですぐに解決するのが結構感動的で

近所でこどもが癇癪を起こして困っているママを見たら
タイミングがあえば声をかけたりしています。

他人が入ってきて混乱してしまい子もいるようなので慎重に…

あかんときは背中で応援しながら立ち去る、
いけそうなら子供のモチベあげる声かけをしていました！

全国のイヤイヤ期で悩めるママを助けたい（切実）